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山口県のういろと徳島県のういろの違い

さて、ここのところ、山口県は本多屋さんのういろばかり食べていたわけですが、徳島のういろとずいぶん違うので、ここは、ちょっと違いをおさえておこうかなというコーナー。

それぞれの土地のういろと言っても、それはまたいろいろ異なってくるでしょうから、ここは代表選手に登場していただいて、そのふたつのういろの違いを検証してみたいと思います。

今回とりあげるのは、山口県側は本多屋さんのういろ。今回食べた夏みかんういろ。徳島県側は、強力プッシュ!ふくやさんのういろです。

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その1 原材料の違い

まず、本多屋さんの夏みかんういろ(山口)。

本多屋原材料

写真で見ると、原材料は、「小豆、隠元豆、糖類、わらび粉、小麦粉、夏みかん、トレハロース」となっています。

一方、ふくやさんのういろは、阿波ういろの原材料は「小豆、上白糖、米粉、食塩」(以前に撮影した写真より)となっています。

一番大きな違いは、やはりわらび粉か、米粉かというところでしょうか。

その2 食感の違い

先ほどの原材料の違いが、ふたつのういろの食感の大きな違いとなってあらわれてきます。

山口のういろは、ことばで表せば、ぷるぷるの中に微妙にもっちりがあるかないか。食感としては、とても軽め。

このぷるぷるはなんだろうと思っていたところ、原材料が「わらび粉」と聞けば、ああ、そうだ、わらび餅の食感だと納得。

一方徳島のういろは、かなりのもっちり、ずっしり。少量でもかなりの、満腹感。

原材料が米粉なので、いわゆるお餅といっしょ?そりゃあ、もちもちして、食べた感じも満腹感があるわけです。

まとめ

昔まだういろうを自分が食べなかった時、徳島のういろが大好きな母に、名古屋のういろを買って帰っても、あまり嬉しい顔をされなかった覚えがあります。

名古屋のういろは徳島のういろと違う!と言われてもピンと来ませんでした。

しかし、今回山口のういろと、徳島のういろの原材料を比べてみてわかりましたが、同じういろという名前でも、土地によって、まったく別のお菓子だったんですね。

今度はまたチャンスがあれば、名古屋のういろを是非試してみたいと思います

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