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大津菓子調進所(有)鶴里堂の比叡杉羊羹(ひえすぎようかん)

比叡杉羊羹:大津菓子調進所(有)鶴里堂(かくりどう):滋賀県大津市

鶴里堂の比叡杉羊羹が、滋賀京都和菓子三昧旅行のラストレビュー。どこで買ったお土産かというと、琵琶湖博物館のミュージアムショップ。

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キャラクター土産に混じって、なにやらどっしりとした風格のある和菓子が置いてあるので、気になって買ってみました。

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赤いのがこしあんで、ベージュ色が抹茶。手に持つと、羊羹なので結構ずっしり重いです。

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この羊羹の製造元、大津菓子調進所(有)鶴里堂は、京菓子と並び称された大津菓子の老舗で、戦時下も皇室御用達であったために、特別に砂糖の供給を受け、営業することが出来たそうです。

こちらは、比叡山の千年杉をモチーフにした、比叡杉羊羹のこしあんタイプ。「比叡杉羊羹」と書いて、「ひえすぎようかん」と読みます。まさかだじゃれを狙っているわけではないのでしょうが、なんとなく、ユーモラスな雰囲気が漂ってきます。

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材料も「小豆、砂糖、寒天、水飴」と、とてもシンプル。

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比叡の杉を模した形なのでしょうが、つい昨日、伊賀流忍者博物館へ行ったばかりなので、つい忍者の巻物を連想してしまうわたし。

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開け方は、上の方にあるひもをひっぱってぬき、反対側から、うんしょこらしょと押し上げます。難しくはないけれど、ちょっと力が必要です。押し出した所。

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ででーんと長い丸太のような羊羹なので、遊園地の切り株のように置いてみました。

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味は、甘いけど、あっさりしたくどくない煉り羊羹です。

こちらは、抹茶羊羹。

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丸太のような羊羹というのも、なかなか新鮮。

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原材料は、こんな感じ。

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抹茶の味は、さほど強くなく、甘いのにあっさり。ここの羊羹は、甘味も結構あるのに、あっさりとした印象が強いですね。上品で美味しい味です。

後で、地図を見てみると、どうも京都へ向かう途中、近くを通ったっぽい。知ってたら、ちょっと寄り道したのにな、残念。

さて、これで、滋賀京都和菓子三昧旅行のレポートは、全て終了です。次回は、まとめ。

続く >>>

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