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金沢21世紀美術館でアートな午後:金沢和菓子食べ歩き夏休み2008 vol.5

金沢21世紀美術館:石川県金沢市広坂

金沢の街は、徒歩で巡ることが多くなりそうだ、ということで、午前中、ずっと車に乗ったので、午後からは、足を使う金沢21世紀美術館へ。

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まずは油圧式エレベーターで1階へ

地下駐車場に車を止め、地下一階から、金沢21世紀美術館へ。

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まずは、こどもが乗りたがっていた、油圧式エレベータで1階へ。

このエレベーター、ちょっと変わったエレベーター。

普通は、扉の向こうに、エレベーターの箱があって、それをロープでつり下げてる感じですよね?

このエレベーターは、箱がむき出しになっていて、下から突き出してくる棒の上にのっかっているかっこうなのです。下側以外は、硝子張りなのかな?

下の子がえらく、これを気に入って、移動するたびに、これに乗りたがり・・・

いや、もういいから、階段使おうよ、みたいな。

金沢21世紀美術館、有料ゾーンと無料ゾーン

さて、まず一番に見たかったのが、レアンドロのプール。プールには水が入ってるように見えるのに、その中に、人間が?という不思議な感じのプールアートです。

金沢21世紀美術館は、無料ゾーンと有料ゾーンに分かれています。レアンドロのプールの地下(いわゆる水の中?)に降りるためには、現在行われている企画展のどちらかのチケットが必要、ということで、チケットを買うことにしました。

我が家が行った時に行われていた企画展は、「ロン・ミュック展」と「サイトウ・マコト展」。

で、アーティストの方にはとても申し訳ないのですが、どちらの作品も、かなりシュールです。

大人はなんとか、見れないこともないですが、こども(特に小学生以下)に見せると、夜夢でうなされそうです。

やばいよなあ、と思いつつ、でも、チケットを買わないとプールの地下へ行けないので、サイトウ・マコト展を選んだのですが、やっぱり、こどもは、「気持ち悪い」「早く出たい」を連発。

うーん、確かに、にょろにょろ、ぐねぐね。わたしもあまり好みではありませんでした。パパは、おもしろいよ、と言いつつ、後からのんびりついてきながら、鑑賞していました。

でも、とりあえず、一通り歩いて、いざ、レアンドロのプールの地下へ。

レアンドロのスイミング・プール:2004

家族4人で出かけているので、二手に分かれて、まずは、わたしと下の子が地下へ。途中、ちょっとだけ、ロン・ミュックの展示室を通るのですが、こどもは、やっぱり「あれ、怖い」。

じゃあ、向こうを向いて、通りなさい、と言ってなんとか地下へ。

地下は、わりと天井が低かったです。

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上を見上げると、水面がゆらゆらゆらめく向こうに、パパと上の子がいて、不思議な感じ。

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もっと長くいたかったのですが、土曜日だったので、凄い人出で、芋の子を洗う状態だったので、早々に外へ。

交代で、パパと上の子が中へ。

プールの中から手をふるパパの顔がゆらゆらゆらめいて、下の子が爆笑!

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本当に、不思議感覚のプールでした。

クラール:アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3:2004

次に向かったのは、屋外のチューバの形をした作品群。

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12個チューバ状の管があって、どれかとどれかがつながっていて、相手の声が聞こえるというもの。

ひとしきり、チューバに向かって、「おーい!」と声をかけて遊びました。

どうやら、どれとどれがつながっているか、というのは、このチューバの中の模様がヒントになってるみたいですね。

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ジェームズ・タレルのブループラネット・スカイ

タレルの部屋。ここも、見てみたかった作品の一つ。

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なんのことはない、だだっぴろい部屋の上側がぽっかり空いているだけなんですが、その時々の空の様子をその窓で切りとることで、作品になっています。

ただそれだけの作品ではありますが、わたしは、好きですね、こういうの。

時間がたっぷりあれば、早朝など、人がいない時に、ぼーっと、ここで何時間も過ごせたらいいのにな、と思います。

日比谷克彦アートプロジェクト

あと、ちょうどで日比谷克彦さんの作品が展示室13にあったので、鑑賞しましたが、木の匂いが気持ちよくて、なんだか、よくわからないけど、楽しい、という感じでした。

特にこども達は、気に入ったみたいで、何度も何度も繰り返し、展示室の中に組まれたルートをまわっていました。

ヤン・ファーブルの雲を測る男

そして、ほっと一息ついて、ふと中庭を見ると、屋根の上に、「雲を測る男」が。

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ああ、ガイドブックで見た、雲を測る男、こんなとこにあったんですね。

お土産に水引ストラップ

お土産には、ガイドブックで目をつけていた、水引のストラップを一つ購入。二つ欲しかったけど、案外高いので、こどもの分だけ買って、わたしは我慢。

水引は、金沢の伝統工芸品なんですね。

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金沢21世紀美術館まとめ

今回は、企画展が好みでなかったことと、子連れだったため、あっさりと短時間で回りました。

こどもにはあまりウケがよくありませんでしたが、自分一人で見て回るなら、レアンドロのプールや、タレルの部屋は、ぼーっとしようと思えば、結構な時間ぼーっと出来そうな感じなので、わたしは好きかな、と思いました。

さて、この後は、金沢21世紀美術館すぐそばのお婦久軒へ。金沢21世紀美術館にちなんだ和菓子があるらしいというので、ハントです!

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