ふんわりしっとり千鳥饅頭

千鳥饅頭:千鳥饅頭総本舗:福岡県福岡市

聞いたことはあったし、本で見たりして、気になっていたけど、ずっと食べる機会のなかった千鳥饅頭。やっとお目にかかれました。地元生協でのお取り寄せです。

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届いた千鳥饅頭は、6個入り。


ふたを開けてみてびっくり。なんだか思っていたより大きなお饅頭です。

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わたしは、てっきり、千鳥饅頭というくらいだから、鳥の形だと思いこんでいたのですが・・・

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開けてみると、大きめの丸いおまんじゅうに、可愛い鳥の焼き印が押してあるお饅頭でした。

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なんでも元々千鳥屋は、カステラと丸ボーロを専門に作っていた和菓子屋で、その丸ボーロというお菓子に餡を入れたのが千鳥饅頭だそうです。そのあたりのもう少し詳しい話しを知りたい方は、「老舗饅頭」の112ページ以降を読んでみられるとよいかと思います。

さて、この千鳥饅頭、持った感じ、外側の皮がぱりっとしているので、ぱさつき系でなければよいけれど、と心配しつつ食べ始めましたが、そんな心配は杞憂でした。

外側の生地はぱりっとしてかなり香ばしい風味をかもしだし、でも、これがまたふわっとしているのです。いわゆる普通の饅頭生地とは、また違った食感。これが、丸ボーロの食感なのでしょうか?丸ボーロ食べてみたくなりましたよ。

そして、中の白餡はしっとりめで、ふわっとした生地としっとり白餡がうまくあいまって、かなり美味しい饅頭に仕上がっています。

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大きい饅頭なのに、あんまり美味しかったので、ご飯前なのに2つも食べてしまいました。た、食べ過ぎたかもしれません。結構お腹にたまりますね。

こどもにも食べさせてみましたが、美味しい、美味しいと言って、ぱくぱく食べ、6個入りの千鳥饅頭はあっという間になくなりました。

さすが、老舗の貫禄。なんでも千鳥屋は寛永7年創業だそうです。うまいはずです。

南蛮渡来の時代の味、是非ご賞味を。ああ、千鳥饅頭、また食べたいなあ。

楽天市場に千鳥屋さんの店舗があります。詰め合わせでいろいろお試ししてみたいな。

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