津和野銘菓 源氏巻:ことぶきや:島根県鹿足郡津和野町

源氏巻、という和菓子をおみやげにいただきました。

津和野銘菓らしいのだけれど、うかつにも知りませんでした。

源氏巻

源氏巻の由来

パッケージに書いてある和菓子の由来を読むと、この源氏巻という和菓子はとても縁起のよいお菓子だそうです。なんでも、あの吉良上野介と関係があるようです。

ぶっちゃけ今風に言うと、津和野のお殿様が、やっぱり吉良上野介にイジメられて、もうがまんできない!とキレて逆襲を決意したのです。それを知った国家老が、お家の一大事ということで、吉良上野介に贈り物をしたら、吉良上野介の態度がころっと変わってイジメられなくなった、と。

その時に使った「小判包みの形のお菓子」が源氏巻の原型だそうです。

吉良上野介と言えば、忠臣蔵が有名ですが、これは、それより少し前のお話だそうです。

津和野では縁起が良いとされているそうですが、忠臣蔵を思い出して、なんだか複雑な気分がします・・・。

源氏巻お取り寄せ和菓子レビュー!

さて、気をとりなおして、これが、いただいた源氏巻。これは、ことぶきや((株)沙羅の木)の源氏巻。可愛い和紙の人形もついていました。

源氏巻人形

この「津和野和紙人形」も伝統工芸品なんですね。こどもが喜びそうです。

源氏巻パッケージ

もらったのは、二箱セット。パッケージには、袋を開封したらその日のうちに食べるように書いてあります。

源氏巻:ことぶきや

箱から出すとこんな感じ。中からあんこが見えます。うーん、イメージは、細長いどらやき?あるいは、調布?

切り分けて、お皿にのせてみます。中はこしあんですね。

源氏巻断面写真

では、早速いただいてみます。

あっさりしてほどよい甘さのこしあん。まわりの生地も柔らかくてしっとりしていておいしい。

食感としては、もみじまんじゅうに近いですが、もみじまんじゅうより、生地がしっとり柔らかい。

あんの柔らかさと生地の柔らかさが同じで、違和感のないなめらかさ。

ついつい、追加で切って、食べてしまうおいしさ。が、あっさりしてると思ってぱくぱく3分の2ほど食べたら、後から甘さがどっと来た。

お、お茶、お茶ください。

食べ過ぎは禁物です。が、結局一本一人で食べちゃいました。

もう一本は、食わず嫌いのこどもの口に押し込んだら、おいしい、おいしい、と言って、結局全部食べてしまいました。

今回食べた源氏巻は、ことぶきやさんのサイトや楽天市場でお取り寄せできます。

▶ ことぶきや

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