お酒好きの方に♪本酒蒸し饅頭「和の月(なのつき)」:一久庵:茨城県笠間市

「和の月(なのつき)」という特別純米酒をご存じでしょうか?

有機認定を受けた貴重な酒米を使って有機的製造工程で作られた、特別純米酒「和の月(なのつき)」。

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その酒かすを使って作られた和菓子が、オーガニック本酒蒸し饅頭「和の月(なのつき)」です。

貴重な有機米

有機米を作るためには、田んぼが有機認定を受けなければいけないそうなのですが、土壌改良、残留農薬を無くす、化学肥料を使わない、といった条件でお米を育てることは、素人の自分が考えても、とても手間がかかる大変な仕事です。

そうして、手をかけて育てられた酒米はとても貴重なもので、収穫される量も限られています。

貴重な特別純米酒「和の月(なのつき)」

その貴重な酒米で、心をくだき、手間を惜しまず、作った特別純米酒、それが「和の月(なのつき)」。

そこまでの手間と心づかいを考えただけで、一度は飲んでみる価値のある純米酒だと思えます。

「和の月(なのつき)」から生まれた酒蒸し饅頭

その特別純米酒「和の月(なのつき)」を作る過程で出来た副産物の米粉と酒粕をなんとか無駄にしたくない、そういう思いで試行錯誤して生まれたのが、本酒蒸し饅頭「和の月(なのつき)」です。

今回、幸運にも、別ブログでですが、コンテストに入賞して、賞品としてウェルネスさんから、この「和の月(なのつき)」をいただきました。

早速その貴重な味をレポートしてみたいと思います。

オーガニック本酒蒸し饅頭「和の月(なのつき)」レビュー

こちらが届いた「和の月(なのつき)」

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特別な酒饅頭だけに、それを収めてある入れ物にも、大変気をつかっている様子。

高貴な色である紫をおさえた色味にし、エンボス加工にした手触りが高級感をかもしだしています。

右上には、金押しした「和の月(なのつき)」の文字。止めてあるシールさえ、月の形をデザインしたこの凝りよう。いかに、製造元がこの酒饅頭を大切にしているか、この容れ物だけで、その気持ちが伝わってきます。

箱の扉を開けると、酒蒸し饅頭をどんな風にして作っているか、という製造元の思いがしるされたパンフレット。これまた、エンボス加工をしてあるおさえた和風のシックなパンフレットです。

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さらに、また外箱とおそろいのエンボス加工をほどこした紫の内箱。シールに月を模したこの細やかさ。

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ここまでの、包装を見ただけで、わたしはもうノックアウトです。

す、素敵すぎる・・・・

こんなに製造元の思い入れが感じられる和菓子は、たぶんきっと、ものすごくおいしいはず!

お酒の芳香たっぷり酒蒸し饅頭「和の月(なのつき)」

さて、ある種の感動を覚えつつ、その内箱を開けると、パックに入った酒饅頭が5個入っています。

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早速いただいてみましょう。

個包装を開けるとほのかに酒粕の香りがします。

まず、一口食べると、生地がとてもしっとりしています。中に入っているのは、つぶあん。こちらも、とてもしっとり。食感的には、全体にどこまでもとてもしっとりしていて、快感の舌触り。

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ほどよく上品に甘いあんこの味を、ほろ苦い酒粕の味が引き立ててくれます。このあんこも、砂糖もこだわりのオーガニックです。

口も鼻も、馥郁たる特別純米酒「和の月(なのつき)」の香りで満たされる、この快感。

これは、こどもには、もったいない味。

食べさせてみましたが、変わった味がするあんぱんという、身も蓋もない感想でした。ああ、お子ちゃまにはわかるまい。

また、お酒の苦手な方もやめておいた方がいいと思います。

お酒も甘みもOK!という方だけに味わうことが許される、そんなお酒の芳香たっぷりの酒蒸し饅頭「和の月(なのつき)」。

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偏頭痛がひどくなってアルコールはずいぶん口にしていないのですが、「和の月(なのつき)」の芳香で、酔ってはいないが、久しぶりになんだか気分はほろ酔い気分でいい感じ。

ああ、お酒が飲みたくなってきました。(飲むなと言われてるので飲めないけど)

お酒も甘いものも大好きな方、一度はお試ししてみるのもいいですよ。

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