ペンギンのお散歩タイム:のとじま水族館
イルカ・アシカショーが終わったら、今度は楽しみにしていたペンギンのお散歩タイム。
なんとなく、ぺんぎんがぞろぞろ列になって、出てくるのかと思っていましたが・・・
飼育のお兄さんガードの元、一匹のペンギンが、ペンギンプール入り口あたりから、イルカたちの楽園手前あたりまで、よちよちと歩き始めました。
歩くの速っ!
こう近くを歩いてるとさわってみたくなりますが、事前に飼育のお兄さんから「かみつくことがあるので、絶対触らないでください」との注意が。
意外と危険?
さて、ひととおり見たいイベントも見たので、後は館内を見てまわることに。
ドクターフィッシュ
常設展かどうかわかりませんが、ドクターフィッシュというのがいて、水槽の中に手を入れられるようになっていました。
なんでも、皮膚疾患の治療に役立つとかなんとか、説明には書いてあったような?
手を入れると、よってきて、手にくっついてきて、手をついばんで(?)くるんですが、なんだか、くすぐったくて、不思議な感触です。
しかし、子どもやパパが手を入れると、たくさん寄ってきたのに、わたしは、あまり寄ってきませんでした。
わたしって、まずいのだろうか・・・・
綺麗な熱帯魚?
なんとなく綺麗だったので、撮影してみた魚。
おみやげにチンアナゴのマグネット
さて、おみやげに何を買おうかと物色したところ、チンアナゴのマグネットを売っていたので、買いました。
現在は、おととしの福岡旅行で購入した、オレンジと白の縞模様のチンアナゴのマグネットと一緒に、我が家の冷蔵庫の前扉に生息しています。
また、チンアナゴのマグネットを買ったのは、館内のお土産ショップでしたが、館外のお土産ショップには、ちんあなごシャーペン、ちんあなご鉛筆、鉛筆削り、消しゴム、メモ帳、キーホルダーと、ちんあなごグッズがずらりと揃っていました。すごーい。
お昼のほたて串
さて、水族館もしっかり見て回ったし、このあたりで昼食を。
予定では、高松SAまで戻って食べようかと思っていましたが、水族館の横に、食堂街があったので、そこで食べることにしました。
海沿いなので、雰囲気的には、海の家が並んでる感じです。
わたしは、天ぷらうどんを食べました。これは、パパが食べた定食についていた、帆立の串焼き。
このあたりは、味噌が特産なのでしょうか。味噌味の帆立串だったそうです。
水族館を堪能した後は、疲れた足を癒しましょう、ということで、足湯へ。
金沢和菓子旅行記について
2008年と2009年に金沢へ旅行して、和菓子ハントしてきました。記事数が膨大なので、こちらの2つの一覧を参考に見てください。