あんこがイケテル♪とっくり陶祖もなか

とっくり陶祖もなか:虎渓渡辺製菓:岐阜県土岐市

もなかなんて、って思う?実は、わたし、ちょっとだけ、もなかなんて、って思ってました。好きだけど、わざわざお取り寄せで買うかな?って。でも、ここのところ立て続けにおいしい最中に出会っているので、もなかも結構うまいじゃん、と思うようになりました。

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で、この虎渓さんのとっくり陶祖もなかもうまいんです。


こちらが虎渓さんのとっくり陶祖もなか。その名のとおり、とっくりの形。

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最中に刻印された、「陶祖」の文字。そういえば、虎渓さん、「陶菓」という和菓子もレビューしましたし、ほかにも、「陶芸菓」とか、「古釜」とか、さすがに美濃焼の産地だけあって、陶芸を意識した菓銘が多いようです。

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陶祖を切ったところ。

ちょっと切り口がぼろぼろなのは、あろうことか、わたしがうっかり、落としてしまったせい。実はこの一つ前の写真も、この最中の裏側はへこんでいるのです。一個しか買ってないのにーーー。いや、撮影に苦労しました。って、ここでばらしちゃったら意味ないですか・・・

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中はつぶあんです。

最中のおいしさは、皮のぱりぱり感と、あんこの旨さとあんこの食感にかかっていると最近思うようになりました。果たして、陶祖はいかに?

口に放り込むと、一瞬もなか皮のこうばしい香りが鼻腔をくすぐります。最中のあんこ、わたしはねっちょりしたのは好きじゃないのですが、虎渓さんのは柔らかめで食べやすい。その上、あんこもおいしい。

なんでもあんこの原料の小豆は、北海道十勝産契約栽培のすずらんという最高品種を使っているそうです。うんうん、どうりでうまいわけだ。

原材料を見ても、もち米、小豆、砂糖、寒天と余分なものは入ってなさそう。それが何より嬉しい。その代わり、もなかだけど、常温で5日間しか賞味期限がない。だいじょうぶ、すぐ食べちゃうし。一日でなくなっちゃうよ。おいしいもん。

たかが、もなか、されど、もなか。とっくり陶祖もなか、なんでも創業以来のベストセラーらしい。見た目、華やかさには欠けるけど、実力はあるとみた。これも、もう一個買っておけば、よかったかも・・・

さて、虎渓さんの和菓子レビュー、残るは栗きんとん羊羹。実はまだ食べてないのです。週末に栗好きの家族と食べる予定なので、またいただいたら、レビューをアップいたしますね。

続く >>>

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