加賀の婚礼菓子、越山甘清堂の加賀五色生菓子

加賀五色生菓子:越山甘清堂:石川県金沢市武蔵町

越山甘清堂が、この加賀五色生菓子を販売していることは知っていましたが、てっきり予約販売だと思いこんでいました。

金沢旅行二日目に本店に立ち寄った時販売していたので、もしやと思い、旅行最終日、金沢百番街の越山甘清堂ブースに行くと・・・

あった!加賀五色生菓子!販売していますよ。


でも、日持ちを聞くと、今日中に食べてくださいとのこと。冷凍も難しいかもって。

それでも、これを逃したら、食べれないかもしれないので、買いました。

で、帰りの高速道路のサービスエリアで美味しくいただきました☆

さて、こちらが購入した加賀五色生菓子。江戸時代より伝わる加賀の婚礼になくてはならない祝い菓子だそうです。

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お持ち帰りなので、パックに入っていますが、婚礼の時は、飾り蒸籠に詰めて、婚礼のある家に親戚が届けるそうです。

五つの和菓子それぞれに意味があるそうです。

まず赤い大福は、「日」。太陽をあらわしています。

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中はこしあん。

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黄色いいがら饅頭は、「山」。黄色の理由は、稲穂、あるいは、黄金色に輝く岩、栗をあらわすなど、諸説あるようです。

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こちらも中はこしあん。

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細長いあん餅。「海」をあらわします。細長いんじゃなくて、ひし形らしいです。波をあらわすそうです。

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中はどれもこしあんみたいですね。

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丸くて白い酒饅頭。これは「月」。

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やっぱりこしあん。

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ラストは蒸し羊羹。「里」をあらわします。たんぼの意味だそうです。今は丸形ですが、昔は四角だったのでしょうか。

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婚礼菓子とかは、味今一歩のことも多いですが、そこは、越山甘清堂さんなので、美味しかったです。

一日で食べきれないかと思いましたが、家族がわらわらと寄ってきて食べてくれました。

美味しかった!

さて、越山甘清堂を後にして、いざ夕食を食べに再び近江町市場へ!

続く >>> 

購入はこちら ▶ 越山甘清堂

金沢和菓子旅行記について

2008年と2009年に金沢へ旅行して、和菓子ハントしてきました。記事数が膨大なので、こちらの2つの一覧を参考に見てください。

▶ 金沢和菓子旅行2009記事一覧
▶ 金沢和菓子旅行2008記事一覧

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