逆光の美、清水かげ(しみずかげ):源吉兆庵:岡山県岡山市

源吉兆庵「風雅」シリーズ、二つめの和菓子は、「清水かげ(しみずかげ)」。一つ前の「磐群(いわむら)」といい、この「清水かげ」といい、思わずカメラを向けたくなる美しさ。

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特に順光で撮るより、逆光で撮った時が、なんとも言えず美しい。

源吉兆庵「清水かげ(しみずかげ)」和菓子レビュー

こちらが、風雅シリーズ二つめの「清水かげ(しみずかげ)」です。

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やっぱり、折り紙みたいに、和菓子がつつまれていて、広げると、「清水かげ」にご対面。

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見た感じは羊羹の中に、白いものがふんわり浮かんでいる感じです。吉兆庵さんのサイトでの説明によれば、薄小豆羊羹にわらび餅を閉じこめたとあります。ああ、この真ん中に浮かぶ白いのがわらび餅ですね。

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早速いただいてみますと、あっさりとおいしい水羊羹です。吉兆庵さんの今まで食べた和菓子は、羊羹とあっても、あまりむっちりしておらず、どちらかというと、ゼリーとかみつ豆に入っている寒天とかの感触に近い気がします。口の中で、さらりとほどけてゆきます。

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縦に切ってみるとこんな感じです。真ん中の白いのがわらび餅だそうですが、口の中に入れると、あまりここからがわらび餅でここからが羊羹という区別はつきません。一体となって、あずきの羊羹の味。そこへ、かすかに何か弾力のある噛みごたえが一瞬という感じです。

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おいしかったのですが、あっさり系なので、味の印象はあまり強くありません。しかし、カメラをのぞくと、逆光で見た清水かげがとても美しく、いつもの倍以上シャッターを押してしまいました。うーん、ビューティホー♪



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